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CSRレポート2011 発行について

2011年10月27日

三菱樹脂株式会社

 

三菱樹脂株式会社(住所:東京都中央区 社長:吉田宏)は、今般「CSRレポート2011」を発行しました。本年度から、より読みやすく親しみやすいレポートとするべく、従業員が語るコーナーを設けるなどレポートのデザインや内容を工夫しています。今般発行した「CSRレポート2011」のトピックスは次の通りです。

 

1.VOC排出量84%削減(2000年度比)を達成

三菱樹脂グループは、大気汚染防止法の削減目標(30%)や(社)日本化学工業協会の削減目標(40%)を上回る60%削減を目標として、VOC排出量の削減に取り組んでまいりましたが、2008年度に長浜工場(滋賀県長浜市)に、2009年度にシュリンクラベルの印刷加工を行う菱成樹脂社(宮城県栗原市)にVOC処理装置を設置するなどの対策を行った結果、2010年度は、当社の削減目標を大きく上回る84%(2000年度比)の削減を達成することができました。

2.新たな社内募金システム「プラスくん募金」をスタート

2010年4月に、従業員ボランティアが中心となって、新たな社内募金システム「プラスくん募金」をスタートさせました。この募金は、従業員からの募金に会社が同額を拠出して寄付するシステム(マッチングギフト)で、従業員は、イントラネット上に掲載されている4つのNGONPO団体から寄付先を選択することができます。2010年度に集まった募金は、世界の被災地や日本の病児保育の支援活動などに寄付されています。

.休業度数率を改善(業種平均の20%以下に)

三菱樹脂グループは、工場内常駐の協力会社を含めて、製造現場が一体となった安全衛生活動を展開しています。2010年度も「新安全パトロール*1」「現場管理基準7点セット(G7)活動*2」を柱に活動を継続しました。その結果、国内では、休業度数率*30.19と、2009年度から「休業度数率」を0.09ポイント改善することができました。 なお、この2010年度の実績は、プラスチック製品製造業の平均値(1.10)の20%以下にまで改善できたこととなります。今後も引き続き「休業度数率ゼロ」を目指し、活動を強化してまいります。


*1:「新安全パトロール」とは、作業者の実作業を推測し、移動可能な範囲を全て点検し、重大災害の発生する可能性がある箇所を指摘していく当社独自の取り組みです。詳しくは「CSRレポート2011P23をご覧ください。

*2:「現場管理基準7点セット(G7)活動」とは、現場毎に管理ルールを定めて現場の表示などを自主管理する取り組みです。詳しくは「CSRレポート2011」P24をご覧ください。

*3:「休業度数率」とは、100万労働時間あたりに発生する休業災害数をもって表わす災害発生率です。

 

<本件に関する報道関係のお問合せ先>

三菱樹脂株式会社 総務部 広報室

TEL:03−3279−3800

 

 

 

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