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三菱樹脂は、世界最大手のエンジニアリングプラスチック製品(EPP)メーカーであるクオドラントQ UADRANT社との戦略的提携を実施することとなりました。この戦略的提携によって、当社は、EPP事業における世界的リーディングカンパニーとしての地位を実現するとともに、同社との合弁会社である日本ポリペンコ株式会社を中心に、より積極的で幅広いエンプラ製品の市場展開が可能になります。また、世界19 ヶ国で事業展開を行っているQUADRANT社との提携は、当社の事業の海外展開をさらに加速させることが期待されます。 今後はQUADRANT社の生産技術や設備、商品開発力などを最大限に活かして、EPP事業、高機能樹脂複合材事業の拡大に注力していきます。
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| エンジニアリングプラスチック製品事業 |
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| EPPは、汎用プラスチックに比べて機械的強度や耐熱性などに優れたエンジニアリングプラスチック(高機能プラスチック)の切削加工用素材です。歯車や車輪、ローラー、軸受、ライナーなどに加工され、産業機械部品や自動車部品をはじめとして幅広い産業で使用されています。
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| 当社の二軸延伸ポリエステルフィルム「ダイアホイル」は、
その優れた品質と技術開発力でお客様の多様なニーズにお応えし、
光学用途を中心に活躍しています。 |
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| 【世界3極体制によるグローバルな事業展開】 |
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| 三菱樹脂グループは、アジア・欧州・北米の世界3 極体制でグローバルな事業運営を展開しています。製造拠点は、日本の山東工場・長浜工場(共に滋賀県)、ドイツ(ヴィスバー
デン)、米国(サウスカロライナ州)、インドネシア(メラク)の4 拠点で、約21万5千トン/年のポリエステルフィルム生産能力を有し、世界中に供給しています。 |
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| 【幅広い市場分野で活躍】 |
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| ポリエステルフィルムは耐熱性、透明性、機械的強度等の各種特性のバランスが良い、優れた機能性を持つフィルムです。その特性から、当社のポリエステルフィルムは幅広い市場分野で活躍しています。
工業用途としてFPDを代表とするエレクトロニクス関係、自動車関係、製版関係、建材関係、太陽電池関係、各種工程用離型フィルムなどに使用されています。また包装用途としては、一般包装、食品包装、蒸着用フィルムなどに使われています。 |
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| 【お客様のニーズに適した高品質の商品を提供】 |
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| 「ダイアホイル」は、1960年の生産開始以来、約50年の実績を積み重ねてきました。そして、お客様の個別のニーズに合わせて最適な商品を開発し提供するというソリューション型の商品開発力と、その優れた品質が認められ、今では光学用フィルム分野における世界のリーディングカンパニーとなっております。私たちは、これからもお客様と共に歩み続けてまいります。 |
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