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三菱樹脂の事業所を訪問してみよう!
中村恵
自分で戦略を立て、お客様全体を巻き込んで
製品シェア拡大を図る。そんなダイナミックな営業です。
中間材を扱うB to Bの営業がしたいと三菱樹脂へ。
現在、ペットボトルのラベル用フィルムの営業を担当。
私は三菱樹脂の主力製品であるパッケージ用資材の営業をしています。なかでも私の担当は“ヒシレックス”という素材。ペットボトルのラベルなどに使われている熱収縮フィルムです。もとから、こうした中間材を扱うメーカーでの営業職になりたいと思っていました。いろんな人と接する“営業”という仕事に興味があったのと、できれば形があって、手に取ることができる “モノ”を売りたいと思っていました。中間材に注目したのはBtoBの商材だからです。コンシューマを対象にした最終消費財の営業よりも、 企業を対象にしたBtoBビジネスのほうが仕事に広がりがあり、さまざまな経験ができそうだと考えたのです。実は三菱樹脂以外にも、素材メーカーなどを10社ほど検討しました。結局、三菱樹脂にお世話になろうと決めたのは、面接で会った“人”から感じた社内の雰囲気などが自分にあっていると思ったからです。実際、営業に配属になってからも、まわりの上司や先輩はみんな温かみのある人ばかりです。キャリアの浅い私に丁寧にアドバイスしてくれたり、顧客へのアプローチ方法を一緒に考えてくれたり、イメージしていた通りの社風です。選んで正解だったと思っています。
簡単にはいかない問題解決型の提案営業。
だからこそ、受注を獲得したときの達成感は格別。
中間材の営業は、提案すればすぐに採用される、といった単純なものではありません。ユーザーであるお客様は、すでに競合メーカーのフィルムをいくつか採用しているのが一般的。そのなかで、三菱樹脂のシェアをどう伸していくか、そこに営業の力が問われます。コストではあまり差異化はできません。重要なのは、お客様の課題を解決すること。
たとえば、従来からフィルムのコシに不満を感じているお客様の要望を聞き出して、解決策を提案する。その際には、もちろん社内の技術スタッフと連携して提案をしていきます。提案したフィルムが採用になるまでには様々な課題がありますが、技術スタッフともお客様とも何度も打ち合わせを繰り返し、よりお客様の不満を解消するよう努めます。
お客様全体を巻き込んで「三菱樹脂の製品がいい」という機運を盛り上げ、大きなビジネスに結びつけるのです。先日も、半年通いつめたお客様から大きな受注をもらいました。結果当社のシェアを一気に2倍まで引き上げることが出来ました。本当に大きな達成感がありました。
最近は、海外への輸出業務にも関わるように。
もっと力を磨き、将来は世界に飛び出して営業してみたい。
三菱樹脂の営業は、お客様側はもちろん、社内でも多くの人と関わりながら、目指すゴールへ向けて遂行するというスタイルです。そこに面白さを感じています。これからもずっと営業を続けたいと思っています。この業界では、女性の営業は少ないですが、仕事に男女は関係ありません。求められるのは、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、問題解決力などであり、女性が十分活躍できるフィールドだと思います。逆に女性が珍しいので、お客様の印象に残りやすいというメリットすらあります。営業を目指す女性にとっては狙い目なんじゃないでしょうか(笑)。入社3年目以降は、アジアやヨーロッパなど海外のお客様への輸出業務も任されるようになりました。三菱樹脂は若手にもどんどんチャンスを与えてくれる会社です。もともと海外に興味があったので、貿易実務や外国語を勉強しつつ、仕事を進めています。せっかくこうした舞台に上がったわけなので、ゆくゆくは“営業”で世界に飛び出したいです。
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